私がインターンをする理由

【私がインターンをする理由】19卒のはずだった私の再就活。もう後悔はしたくない!

  • 最終更新:2019/06/24

    初めまして、プラスカラー インターン生の三浦です。
    最近は暑い日も多くなり、このまま梅雨をすっ飛ばして夏になるんじゃないかと思わせる気候ですね。
    去年の夏は「平成最後の夏」という言葉があちこちで飛び交いましたが、皆さんは今年の「令和最初の夏」への準備は始めていますか?
    就活生の夏の準備、と言われて気になるのはやはり、夏のインターンでしょうか。
    そんなの気にもしてなかった、就活なんてまだまだ先、と思っているそこのあなたは、要注意です!!
    今回は20卒の私がなぜ今になってインターンをしているのかをお話ししながら、皆さんがインターンについて考えるきっかけになればと思います。
    どうぞお付き合いください。

    1.波乱の就職活動

    まず私の就職活動について。
    先ほど20卒、と言いましたがもともと私は19卒のはずでした。
    そもそも私が就職活動を始めたのは大学3年生の3月。
    就職活動解禁と同時にやっと重い腰を上げた、かなり意識低い系の就活生だったと思います。
    最初はなんとなく憧れのあった出版、教育、人材、旅行、広告といった業界を中心に様々な会社の選考に参加していましたが、最終的には自分なりの考えで人材業界に絞り、少々苦戦はしたものの内定をいただいた私は納得をして就職活動を終えました。
    内定式を終え、研修も始まった頃になって私は絶望の淵に立たされます。
    そう、留年・・・。そして内定の取り消し。
    親との話し合いの結果一人暮らしのアパートを離れて実家から東京に通うことになり、引越しの準備や様々な手続きを終えてやっともう一度就活を、という体勢を作れたのが今年の4月。
    すでに20卒としても出遅れ組、というダメ具合でした。

    2.一年経って見えたこと

    再就活を始めた私ですが、あることに気がつきました。
    去年の同じ時期に面白そう、ここに行きたい!と思った会社の資料を見てもあまり興味がわかないのです。
    それどころか、去年自分が定めた就活の軸さえも今の自分にはしっくりこないような・・・。
    どうしてこんなことが起きたのでしょうか?
    一つに、私はかなり影響を受けやすい人間でした。
    説明会で会社の理念を熱く語られると、それが自分のやりたいことのように思えてきてしまうのです。
    皆さんの中に、企業研究をしていると全部いい企業に思えてきてしまうという人はいませんか?私と似たもの同士かもしれませんね。
    時間がたつと気持ちが冷めているということは、それは一番大切なものではなかったということでしょう。
    二つ目に、今年一年の経験が私を変化させていました。
    留年をして自分の弱さをまざまざと知り自信を持てなくなったこと。
    アルバイトを辞める時になって初めて気づいた自分が大切にしてきたもの。
    今の私は、去年の私とは違う。
    ということは、来年の私も今の私とは違うはずです。
    会社を選ぶというのは自分がこれからする経験を選ぶこと、どんな自分になるかを選ぶことだ!
    とやっと気が付いた私が、やっておけばよかったとひどく後悔したものがあります。
    それがインターンです。

    3.初めてのことをやってみたい

    今までの経験を振り返ってやっと軸が定まりつつある今だからこそ、もっと違う経験をしていたらと思わずにはいられません。
    でも今更参加できるインターンもないしな、と半分諦めていた頃に受け取ったのがプラスカラーからのスカウト。
    今からインターンができるというだけでなく、自分の軸にもあっていると感じて、迷わず参加しました。
    やったことないから苦手、で終わるのは勿体無い。
    仕事として求められる環境にいるからこそ見えてくる自分の弱み、強みってなんだろう?
    そんな新しい自分に出会い、自分の軸を見つめ直すために私はインターンをしています。
    それに、この経験が活きるのは就職活動だけだとは思いません。
    今ここで、また新しい自分の一面を発見できたとしたら、この先全く関係ない仕事をすることになったとしても必ず助けになるはずです。

    4.アルバイトとは違うの?

    幸い私の務めたアルバイト先では裁量を持って仕事を任せてもらい、貴重な体験を得ることができました。
    それならインターンじゃなくって色んなアルバイトをするのもいいんじゃない、と思った人もいるかもしれません。
    しかしアルバイトとインターンは根本的なところが違います。アルバイトはそもそもお金を得るためにするものですよね。
    企業も、社員では手が回らなくて学生にもできそうなこと、を仕事として振ってくれます。
    しかし、インターンの目的は就業体験。
    社員として必要になる能力がインターンでも同様に試されます。
    アルバイトとしてより社員に近い仕事をさせてもらうにはある程度の期間が必要ですし、その分色々な職場を体験するのは難しいですよね。
    その点自ら期間を選択し、様々な企業の体験を得られるインターン。
    これを利用しない手はありません。

    これから就職活動、という皆さんの心内は様々だと思います。
    もう業界や企業がある程度絞れている人は長期インターンでアピールポイントを作るもよし、なんとなく憧れの業界がある人は短期で参加し理解を深めるもよし。
    でも将来のイメージがつかない、就職活動がなんとなく不安だという人もきっといますよね。
    そんな人こそ、自分を知るためにインターンをしてみるのはどうでしょうか。
    私もこの先どんどんいろんな壁にぶつかって、自分の新しい形を掘り出していきたいと思います。