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  • 最終更新:2019/09/27

    こんにちは、キャリアコンサルタントをしている上野翔平です。@sho_hey0222

     

    • 大学生のうちにやるべきことって何だろう?
    • 周りの友達みたいに充実した大学生活を送る方法って何だろう?
    • 夢中になれるものを見つけるにはどうしたら良いの?

     

    上記のような悩みを抱えている大学1年生向けの記事になっています。

     

    この記事で解説する大学生のうちにやるべきこと』を理解すれば、『自分で道を切り開ける学生』になれます

     

    実際に私もこの方法で将来に対する漠然な悩みを解決でき、さらに今では自分のやりたいことを実現できています。

     

    それでは以下で大学生がやるべきたった一つのことについて紹介しますね。

     

    成功する社会人とは”お金を稼げる人”

    お金が全てではないですが、私たちの幸せに直結するとても大切なものです。

     

    日本では「お金儲けは悪」という風潮があるせいで人生でとても大事なお金の稼ぎ方や使い方を教えてくれる機会がありません。

     

    でも大学生の皆さんが向き合っておくべきとても大事なことは『人生を成功させるにはお金が必要』ということです。

     

    毎日牛丼を食べるよりも美味しいレストランで食事をできる方がいいし、毎年の夏休みをダラダラ過ごすよりも家族で海外旅行にいける人生がいい。

     

    限りある人生の時間をできるだけ楽しむためには、選択肢が多い方がいいに決まっていますよね。

    貧乏と金持ち

     

    『人生を最大限楽しむためにお金を稼ぐんだ』という正しい思考回路を今のうちに身に付けておくことがとても大切なのです。

     

    成功はひとそれぞれ、と言ってしまえばそれまでですが、どんな人生にせよお金はあるに越したことはありません。

     

    親に出してもらった莫大な学費をただ垂れ流すのか、それとも稼げるビジネスパーソンになって親孝行できる人間になるのか。

     

    お金を稼いで人を幸せにできる人生を大学生のうちから考えておく必要があるのです。

     

    成功するためにつけておくべき3つの能力

    今、社会は転換期に差しかかっています。たった数年前にインターネットが私たちのライフラインとなるレベルで起きるこの変化は、産業革命に比類するほどの歴史的変化といわれています。

     

    それまで当たり前となっていたビジネス上の常識が短期間にして過去のものになってしまうような破壊的な変化です。

     

    そんな不安定かつ流動的な時代を生きる私たちにとって「これがあれば成功できる」なんてものはありません。

     

    それでも今、稼げるビジネスパーソンが共通して持っている能力はあり、しかもそれは誰でも手に入れることができる能力です

     

    大学生のうちから社会で求められる能力を理解し、養っておくことが大切です。

     

    インターネットを駆使する能力

    まず第一に、Webを駆使する習慣をつけた方がいいでしょう。

     

    SNSを使いこなせる、といったレベルではなくネット上のサービスを知って、理解し、使いこなして生活やビジネスを便利にするくらいの力を身に付けておくべきです。

     

    なぜなら、これまで当たり前に使っていたモノが「インターネット化」していくからです。

     

    今や車や家電までもがインターネットに繋がり、制御されるようになっています。

    テクノロジー

    また、私たちに欠かせなくなっているAmazonやGoogleのサービスはAIアシスタントや自動運転などの『未来の当たり前』となるサービスを作っています。

     

    「これらのサービスを利用して稼げるようになるか」、「ただの1ユーザーとなるか」はあなたのインターネットを駆使する能力によって別れることになるでしょう。

     

    自分の頭で考える能力

    社会に出て痛感するのが、先輩社員との思考力の差です。

     

    職種にもよりますが、ビジネスパーソンは答えのない問いの連続。質の高い仮説を立て、仲間と実行し、スピーディーに修正するプロセスを繰り替えさなければいけません。

     

    その中で大切なのは、自分で答えを出してみる力

     

    自分の知恵と経験、そして前述したインターネットでの情報収集でアウトプットすることが求められます。

     

    自分が働く理由を明確にしつづけること

    勘のいい人はわかっているはずです。

     

    自分のやりたいことを明確にしておかないと、そもそも働くモチベ―ションがわからず、スタートダッシュからこけてしまうことを。そしてスタートダッシュこそが同期に差をつける最も大事な機会であることを。

     

    「御社の理念に…」「自己実現のために…」という薄っぺらいものではなく、もっと本質的で純粋な自分の働く理由を明確にしないとないといけません。

     

    これは人との出会いや自分の成長に伴って変化し続けていくものなので、就活のときだけではありません。

     

    ビジネスパーソンになってからも、ずっと自問自答し続ける必要があります。

     

    大学生のうちにやるべきことは「長期インターン」

    この3つの能力や思考は、普通は学生のうちに身に付くものではありません。

     

    なぜなら、学生は大学にお金を払って講義を聞く『サービスを受ける側』だからです。

     

    ビジネスパーソンに必要なアウトプットの意識は養われません。

     

    さらに言えば大学の授業は専門知識をインプットするだけなので、社会に出て役に立つ知識はかなり少ないと言えます。

     

    しかし、大学生活を送りながら前述した3つの能力と思考を身に付け、ビジネスに携われる方法が1つあります。

     

    それが長期インターンシップ。

     

    これこそ、やるべきことがわからない大学生にぜひ挑戦してほしいプロジェクトです。

     

    長期インターンシップはビジネスの練習をする場所

    長期インターンとは就活生がイメージするような1dayインターンやサマーインターンのような就活のためにインターンシップとは違い、6ヶ月以上の就業体験を行うインターンシップのことを言います。

     

    就職や就活がはじまる前に長期インターンを経験しておくことで実践的なビジネススキルが身につくだけでなく、「自分がやりたいこと」や「本当に興味があること」が明確になり、自分のあったキャリアを歩むきっかけになります。

     

    長期インターンシップは大学生に籍を置きながら本格的な社会人としての経験を積めるとてもいい機会なのに、日本ではまだまだ浸透していません。アメリカやカナダのインターンは3ヶ月〜6ヶ月がほとんどのようです。

     

    なので日本の場合、長期インターンに参加するだけで周りの学生にスキルも思考も大きな差をつけることができます。

    インターンシップの様子

     

    通常は大学の講義になれて自分の時間を確保できる大学3年次あたりから始める人が多いですが、徐々に長期インターンシップが知れ渡ってきており大学1年生から挑戦している人も増えてきています。

     

    即戦力となる学生を採用したい企業は長期インターンシップ経験者を優遇することも多く、就活時に自分の思考力やスキルをアピールするためのとても大きな経験になると言えるでしょう。

     

    また、雇用はアルバイト契約となるので他のアルバイトと同じように時給で給料が出ます。

     

    長期インターンは他のアルバイトよりも時給が高いことが多く、コミットすればするほどお金が溜まります。僕の場合、気付いたら30万くらい溜まっていましたね。

     

    大学生が長期インターンで得れるメリット3選

    ここでは大学生が就活で得れる具体的な3つのメリットを解説します。

    1. ①社会で通用するスキルを身に付けられる
    2. ②視野が広がる
    3. ③優秀な先輩・同期に出会える

    ①社会で通用するスキルを身に付けられる

    具体的には、名刺交換や会議の議事録方法。これらを正しくできる学生はほとんどいないでしょう。

     

    それどころか目上の人と話す最低限の礼儀も知らずに、バイト先の先輩と同じ感覚で会話してしまっている人も多く見受けられます。

     

    でも長期インターンシップを行えば、大学生のうちから社会人としてのマナーやスキルを身に付けることができます。

     

    ビジネスマナーや礼儀はもちろん、企画立案やプレゼンテーションなどのビジネスパーソンとしてのスキルを学生のうちから学び経験することで、社会人1年目には周りの人よりも大きくリードした状態からスタートすることができます。

     

    長期インターンは営業職が多いですが、ライターデザイナーなどの専門的スキルを養える職種を募集していることも多いので、興味がある職種にチャレンジするのもいいでしょう。

     

    ②視野が広がる

    長期インターン始めれば自然と視野が広がっていきます。

     

    なぜなら、関わる人が社会人になるので、話す内容やビジョンなどが大きく変わるからです。

     

    一見たくさんのコミュニティに所属しているため視野が広がりそうな大学生ですが、その分いつも同じ人といることが多くなり視野が狭くなりがちです。

     

    バイト仲間やゼミ仲間とずっといることで友情は深まりますが、新しい気づきを得ることは難しくなるのが現実。

     

    最初はギャップに苦しんだり、怒られて悩むこともありますが、それは社会に出る誰もが経験すること。

     

    それをリスクの少ない大学生のうちに経験できることはとても貴重な体験なのです。

     

    ③優秀な先輩・同期に出会える

    長期インターンで何よりも大きいメリットは、自分よりも視座が高い人達と出会えることです。

    大学生のようにまだ社会のことをなにも知らないうちは、とにかく活躍している先輩や仲間に会って自分の視座を引き上げることが大切です。

    切磋琢磨してビジネスを作り上げるのはまるで毎日学園祭の準備をするような感覚。そんな仲間は一生モノになります。

     

    長期インターン先を検討するときの3つのポイント

    最近は優秀な人材を求めてベンチャー企業を中心に長期インターン生を募集する企業も増えてきています。その中でいい企業を選ぶことはとても大切です。

     

    インターン先を検討するときのポイントは次の3つ。

    1. ①しっかり教育をしてくれる環境か
    2. ②他にも学生インターン生がいるか
    3. ③利益が出ているか

    ①しっかり教育をしてくれる環境か

    まず大前提として、学生インターンの教育に力を入れているかどうかを重視するべきです。

     

    募集企業の中には『成長できる!』『仲間ができる!』と大学生が喜ぶ甘い文句で誘ってくる企業もありますが、入社したら誰でもできるような事務仕事をさせられる…なんてことも。

     

    しっかり募集要項が書かれていて、どんな業務内容で、どんなことを任せてもらえるのかを確認するようにしますしょう。

     

    ②他にも学生インターン生がいるか

    他に学生インターンがいれば、その会社はある程度信用できるといえるでしょう。

     

    反対に学生インターンがやめるペースが早かったり、人数が1、2人しかいないところは注意が必要です。

     

    募集し始めたばかりの企業は別として、人数が少ないということは労働環境が適正かどうかのバロメーターになります。

     

    しっかり指導してくれなかったり、無茶な仕事をさせられている可能性があるので、なるべく今の職場の学生の人数を把握するようにしましょう。

     

    ③利益が出ているか

    利益が出ているビジネスを経験させてもらうことはとても大切です。

     

    なぜなら、どうしたら利益が出るのか、その仕組みを間近で学べるのはお金を払ってでも知りたいことだからです。

     

    それを給料をもらいながらできるなんてかなり贅沢なことですよ。

    利益向上

    これは学生インターンの特権なのでぜひ利益が出ている企業にいくことをおすすめします。

     

    また、利益が出るということは優秀な人材がいるということなので、そういった人から学びとることが成長に繋がります。

     

    意思を持った大人になろう!

    大学生のうちにやるべきたった1つのことを紹介しました。

     

    大学生は自由な4年間の中で『自分で道を切り開ける学生』と『つまらないテンプレ大学生』の2種類に分かれます。

     

    あなたはどちらになりたいですか?

     

    『自分で道を切り開ける学生』になりたければ長期インターンはしておきましょう

     

    ちなみに、勉強ができるからといって『つまらないテンプレ大学生』にならないということではありません。

     

    つまらないテンプレ大学生は頭の良し悪しに関係なく、自分で何かをしたいという意思が持てません。

     

    持ち方も知らないし、自分が意思を持っていないことにも気付いていないのです。

     

    それに対して自分で道を切り開ける学生は社会人になっても活躍できるし、自分のなりたい姿に向かって努力を続けることができる。

     

    その結果、仕事が楽しくて打ち込みさらに成果を出す好循環を起こすことができます。

     

    さあ、「つまらないテンプレ学生」はもう卒業して、なりたい自分への一歩を踏み出してみましょう!

     

    自分のやりたいことややるべきことなんて、そう簡単に手に入ることは無いけど、今から始めれば、全然遅くはありませんよ。