猪野千優_私がインターンで得たモノ

私がインターンで得たモノ

【私がインターンで得たモノ】社会人として必要な力。自分と向き合った8日間

  • 最終更新:2021/12/29

    はじめまして、昭和女子大学生活科学部3年の猪野千優です。現在は23卒として就職活動をしています。私がインターンシップに参加しようと思った理由は、「自分に自信を持って働きたい」という想いがあったから。自分に自信がある人はキラキラしていると思いませんか?私は自信を持って働くために学生である今から、社会人に必要な力を身につけたいと考えました。8日間という短い期間でしたが、私はインターンシップを通して様々なことを学ぶことができました。この記事では、私が8日間のインターンシップで体験したこと、学んだことをお伝えします。私の経験がインターンシップに参加するか迷っている方の参考になれば幸いです。

    試行錯誤して得た喜び

    インターンシップで一番印象に残っている業務は、SNSを使ったプラスカラーの説明会の集客です。この業務ではDMを送信し、説明会に興味がある方を集客します。ターゲットの設定からDM文の作成、DMを送信するアカウントのリストアップなど、企画から実行まで自分で考えて行います。その中で難しいと感じたのは、どのような文章であれば興味を持ってもらえるかを相手の立場に立って考えること。私は、説明会に参加したいと思う人は、私が説明会に参加した時と似た考えを持った人ではないかと考えました。そこで、自分自身が説明会に参加するきっかけとなった就活アプリのオファーの文章を振り返ることに。自分がどの部分に惹かれて参加を決意したのかを思い出すことで、ターゲットはどのような考えを持っていて、何に興味があるのかを考えることにしました。

    この業務を担当した3日間は、どうすればもっと興味を持ってもらえるかを考え、施策を少しずつ変えながら取り組みました。その結果、目標人数であった5名を大きく上回る14名の参加者を集客することに成功。自分が考えた文章で多くの人に説明会に興味を持っていただけたこと、自分の考えた施策が良い結果につながったことはとても嬉しかったです。

    インターンシップで学んだこと

    私がインターンシップを通して学んだことは、論理的思考を持つことの大切さです。SNSのDMを使ったシェアサロンの顧客集客業務で、当初の私はなんとなくターゲットを設定したり、ターゲットに向けた文章を考えたりしていました。しかし、社員の方に「なぜそのターゲットにしたのか」「その文章が本当にターゲットの興味を引けるか」と聞かれた際に根拠を答えることができませんでした。そのことから、施策を考える時にはアイデアを思いついた後に根拠を探すのではなく、根拠からアイデアを導くようにすることが重要であると学びました。根拠を見つけたら、自分なりに仮説を立てて実行し、なぜその結果になったのかを振り返ることによって成功の道が見えてくるのだと思います。なんとなく業務をこなすのではなく、何事にも疑問を持って考えることが重要だと学びました。

    就職活動において、面接やグループディスカッションなどの自分の考えを述べる機会はたくさんあると思います。その時にも、自分の考えには必ず根拠を持つようにして、それを相手に伝えられるよう、日ごろから「なぜ?」を考える癖をつけていこうと思います。

    考え方の変化。揺るがない思い

    インターンシップに参加したことで、物事の取り組み方に対する考え方に変化がありました。これまでの私は、自分にできる自信がないと目標達成することは無理だと勝手に決めつけていました。しかしインターンシップを通して、はじめから無理だと決めつけるのではなく、まずは適度な目標を立ててやってみる、できなかったらなぜできなかったのかを振り返り次に活かす。この繰り返しが重要だと学びました。失敗することは悪いことではなく、”経験”だと捉えれば前向きに取り組むことができると感じました。

    このような変化があった一方で、揺るがなかった自分の思いもあります。それは、自分の中での「できない」を「できる」に変えるための努力は楽しいということ。今までの自分にはできなかったことでも経験を積んでできるようになると、成長した新しい自分になった気がしてわくわくします。様々な経験を積み、できることがさらに増えるように努力し続けたいと思いました。

    インターンシップを終えた今

    8日間のインターンシップは、業務を行う中で上手くいかずに悩むこともありましたが、自分の成長を感じて楽しかったです。社員の方が毎回、今自分ができていない部分に対して適切なアドバイスをしてくださったため、反省を次に活かそうと前向きな気持ちで取り組むことができました。様々な業務に取り組んだことで、自分の得意不得意がわかり、やりがいを感じ、自分の考え方などを見つめ直すことができ、自己分析にもつながったと感じています。

    インターンシップの業務を通して、自分には何が足りていないのか、どう改善すればよいのかを知ることができたことは、これから先の就職活動や社会人生活においてとても貴重な体験であったと思います。また、業務の中での小さな成功体験の積み重ねが自信につながると感じました。目の前のことに全力で取り組み、たくさん経験することが自信をつけるための第一歩になるのだと思います。

    インターンシップに対して、難しそう…と思う方もいるかもしれません。私もはじめは不安でしたが、業務を経験して成長を感じ、それが今は自信につながっています。プラスカラーには、実践しながら学べる環境があります。みなさんも勇気を出して挑戦してみませんか?