就活研究記事

【就活研究記事】金欠?疲労?地方就活生のための5年分こだわり満載夜行バス徹底使いこなし術

  • 最終更新:2019/06/11

    こんにちは、プラスカラーでインターンをしている三浦です。
    私は現在関西から東京へ、選考のために通っています。
    今回は私と同じような【都市移動型】地方就活生への応援記事です!
    皆さんは気になる企業が地元で選考をしていない時「しかたない、諦めよう」と思いますか?
    もったいない!!!
    これからの人生を決めるのにそんなことで一つの機会を失ってもいいのでしょうか。
    「でも東京行くのにもお金がないし、疲れるし・・・」
    というお悩みに夜行バス歴5年の私がお答えします。
    今や大阪東京間を1400円でバスが走っている時代。
    安いバスでも疲れをためずに選考を受けるためのポイントを、私の経験をもとに徹底的にお伝えしていきたいと思います!
    長期滞在型の地方学生向けの記事もあるので、合わせて参考にしてくださいね。
    【就活研究記事】地方学生の就活はやっぱり不利?攻略してやろうじゃないか東京就活。
    https://nozokimi.jp/844

    〜意外と知らない比較サイトの使い分け〜

    夜行バスはたくさんの会社があらゆる種類のバスを運営しています。
    例えば大阪から東京への今日の夜行便を検索してみると、その数なんと214件。
    この中からバスを選ぶには、比較サイトが不可欠です。
    夜行バスの比較サイトには2パターンあります。
    一つは、バスの比較から予約までできる【集約型】のサイト。
    どの会社のバスでもポイントが貯まるので便利ですが、取り扱いバスの種類がある程度限られています。
    (大阪から東京への今夜の便は214件中114件掲載。とはいえ十分ですが・・・)
    二つ目は、バスを比較し選択するとそれぞれの会社の予約サイトにつながる【中継型】サイト。
    安価なバスに関してはほぼ全て掲載されています。
    予約時にバス会社のサイトでいちいち会員登録をするのが面倒ですが、各会社の早割、間近割などが利用できるのも利点です。
    私の場合、
    ①中継型サイトで最安値と各社の割引をチェック
    ②集約型サイトに移動し目当てのバスが掲載されていれば予約(ポイントが貯まる)
    ③掲載されていなければ各社の予約サイトから予約
    という二刀流。使いこなせば、かなりお金を節約できます!

    〜予約時に絶対見るべきポイント〜

    実際にバスを選んで行きましょう。
    貧乏学生の身の上一番の基準は値段ですが、以下の点は必ず確認してくださいね。
    ・シートタイプ
    観光バスと同じ型の「4列スタンダード」、縦の席数が少ない「4列ゆったり」、カーテンで仕切られた「3列独立」など。初心者にオススメなのは4列ゆったり。後ろに気兼ねなくリクライニングを倒せて、4列スタンダードとほとんど値段が変わらない便もあります。特にスーツをハンガーにかけた状態で持ち込む場合、スタンダードではかなり狭く寝辛い状態に・・・。
    ・コンセント穴
    スマホの充電ができるかどうかもポイント。また、コンセントではなくUSBポートのみのバスもあるので、持ち込む充電器の種類にも注意しましょう。
    ・「女性安心」の表記があるか
    4列シートの場合女性の隣は必ず女性になります、という表記。これがないバスにギリギリに予約すると、まれに異性が隣になります。私が経験した際には隣になった男性にもかなり気を使わせてしまいなんだか申し訳なかったです。

    〜こんな基準も?もっとストレスフリーを目指して〜

    必須基準で絞り込んだら、こんなところも見てみましょう。
    ・乗車地、降車地
    東京では池袋サンシャインシティ、バスタ新宿、東京駅近くの鍛冶橋駐車が主な発着所になります。目的地に近い場所を選ぶのが基本ですが、オススメはバスタ新宿。駅までの近さ、待合所の広さ、施設の新しさがポイントです。
    ・車内滞在時間
    狭いバスで10時間過ごす、なんてことになりたくなければ注意が必要です。例えば同じA地点からZ地点へのバスでも、ルートが乗車地A、B、C→→→→降車地X、Y、Zの順である場合に比べ、乗車地B、C、A→→→→降車地Z、X、Yの順では乗車時間が数時間短くなることも。
    ・出発時間
    行きは出発時間が遅いバスを、帰りは逆に早いバスを予約しましょう。例えば東京での面接が16時に終わったとして、24時発のバスに予約してしまったら・・・暇。疲れているのに帰れないこの暇な時間は意外とメンタルを蝕みます。21時発などのできるだけ早い時間のバスに乗り、一刻も早く家に帰りましょう。他にもwi-fiつき、アイマスクつき、飲み物付きなど会社によって様々なオプションが。自分のスタイルに合わせて選んでみてください。

    〜いざ、乗車。気をつけるべきポイント〜

    もう、バスの選び方はバッチリですね!
    安くて自分にぴったりなバスが見つかったはず。
    でもまだ気を抜いてはいけません。
    ・時間厳守
    バスは時間になったら出発してしまいます。「5分だけ遅れる」と連絡をしても待ってはくれません(経験談)。特に慣れない場所では、迷うことも想定して早めに行動しましょう。
    ・服装
    スーツで夜行バスに乗っている就活生を見かけることがありますが、これは絶対にオススメできません。第一に、スーツを着て、狭い車内で過ごすとかなり疲れます。第二に、どうしても姿勢を変えたりしているうちにシワがつきます。よれよれのスーツで疲れ顔の就活生・・・印象は良くないですよね。スーツはハンガーで持ち込みかキャリーバックに入れてトランクへ。キャリーに入れる場合は簡易的なアイロンを持っていると便利です。車内には、気温調節・クッションがわりに羽織を一枚持ち込みましょう。
    ・食べ物、飲み物
    飲み物は乾燥する車内では必須です!食べ物も持ち込む場合は匂いや音が気にならないものを。休憩のサービスエリアで買うこともできます。
    ・到着後
    東京についてすぐ面接、というわけでないならネットカフェでの身支度がおすすめ。私は数百円で2時間過ごせる個室タイプの店舗を利用します。ドリンクもついているのでカフェに入るのと変わらない値段です。アイロンがけやメイクをして、ピカピカの就活生に変身しましょう。

    いかがでしたでしょうか。
    私のこだわりたっぷりの夜行バスガイドをお送りしました。
    情報量が多すぎた気もしますが、少しでも参考になれば幸いです。
    確かに私たちは東京の学生に比べるとどうしてもハンデがあるように感じることもありますが、私は実際面接のアイスブレイクでこの話題になり「タフだね〜」と驚かれたこともあります。
    面接で印象を残す武器を一つ手に入れたくらいの気持ちで、負けずにがんばっていきましょう!!