女性社員インタビュー

  • 最終更新:2019/07/09

    急成長中の会社の未来のために。マーケティング担当としての挑戦

    ITフリーランスの働き方支援やIT人材不足に悩む企業とITフリーランスをマッチングする事業を展開するギークス株式会社のIT人材事業。新卒で入社した西本さんは、いくつかの部署で経験を積んだ後、3年目にマーケティングチームのリーダーとなった。
    「事業が成長していくために、自分のやるべきことを見つけたから」
    そう話す彼女の想いや仕事への向き合い方に迫る。

    圧倒的な成長を求めて辿り着いた職場。彼女が感じている仕事のやりがいとは

    「どこでも通用する力をつけたい」とベンチャー企業に絞って就職活動をしていた西本さん。若いうちから裁量のある仕事を任され、様々な経験を積むことで成長できる環境を求めていた。しかし、なかなか自分に合うと感じる会社に巡り合えなかったという。

    「様々な企業の説明会に参加しましたが、ベンチャーは似たような思考や雰囲気の人が集まっていて多様性がないのかなと思い始めていました。そんな中、ギークスの説明会に参加したんです。そこで感じたことは、社員の個性の強さ。この場所だったら、自分をさらけだして生き生きと働けると確信しました」

    その想いが叶ってギークスへ入社した西本さんが最初に配属されたのは、IT人材不足の課題を抱える企業をサポートする営業部。その後、キャリアアドバイザーとしてITフリーランスを支援するEP(エンジニアパートナー)部へ配属となった。現在はマーケティングチームで、エンジニア集客のための広告運用や施策立案などの業務を行いながら、リーダーとして後輩の育成やチーム組成に励んでいる。

    「広告を通して市場に向けて発信できることは面白いですし、その反応が数値として現れてくるので、次の改善点を考えていくことも楽しいです。新人や若手教育もやりがいがあって、入社時に指導していた後輩が社内表彰でMVPを獲るなど、成長した姿を見るととても胸が熱くなります」

    まさに就職活動中の彼女がギークスへ感じた確信が真実だったと物語るような、生き生きとした表情で仕事の楽しさを話す姿が印象的だった。

    初めて経験する後輩の指導・育成。悩みもがいた先に待っていた喜び

    半年間、法人営業を経験した後、配属されたEP部で入社2年目を迎え、西本さんに初めての後輩ができた。ギークスにはメンター制度があり、入社から約3ヶ月~半年の期間、部署内で社歴の近い先輩社員が新入社員の不安や悩みの解消・業務指導・育成を担当する。彼女もメンターに抜擢され、初めてマネジメントを経験することになった。

    「私は仕事をきっちり完璧にやりたいタイプで、ミスもしたくないし、事前準備や確認などを丁寧に行う慎重派タイプ。一方で指導を担当することになった後輩は、フットワークの軽さが持ち味の器用なタイプでした。自分の考えを押し付けすぎていないか、ちゃんと相手に伝わっているのか、毎日悩んでいましたね。今思うと本当に余裕がなかったです。入社後初めてぶつかった壁でした」

    相手の立場に立って考えることの難しさを知り、自身の未熟さを痛感したという西本さん。メンター期間終了間近に、彼女はマーケティングチームへ異動となり、メンターの役目を終えることになった。最後まで指導しきれなかったことへの申し訳なさや心残りはあったが、彼女が担当した後輩はその年の新人賞を獲得した。現在は後輩も同じ部門のリーダーとなり、ともに部門を支えているという。

    「ステージで賞状を受け取る姿を見てとても感動しました。もちろん後輩の努力の結果なのですが、その育成に携われたことを嬉しく感じました」

    入社2年目でこの苦悩と喜びを味わったことが、今後の自身のキャリア形成に繋がるとても重要な経験となった。

    メンバー全員の考え方を変えていきたい。彼女がリーダーになった理由

    マーケティングチームで広告運用担当になったばかりの頃、様々な数字が示す意味、アルファベットの略称やカタカナ用語が理解できず右も左もわからない状態だった。完璧であることを求める彼女はわからない状態が許せず、早く成果を出すための努力を惜しまなかった。

    「本を見ながらひたすら数値の意味を調べて、頭に叩き込んでいく日々で正直辛かったです。数字が示す意味を理解できるようになってからは、自信を持って広告戦略を立てられるようになり、結果を分析して改善していくサイクルを回していくことが楽しく感じるようになりました」

    マーケターの仕事にやりがいを見出し、データを活用することの大切さを知った彼女は、今度は事業部全体に目を向けるようになった。

    「経験や推測で物を言うのではなく、事実やデータを元に考えていく思考を事業部のメンバー全員が持つことができたら、事業をもっと大きくできる。それができるのはマーケティングチームであり、私が率先してやるべきだと思いました」

    マーケティングチームの中ではなく、事業部全体を見て自部門がやるべきことを考え判断するなど、視座を高めて仕事に取り組むようになった。各部門が成果をより出せるための土台を作り、物事の考え方を変えていくことでメンバーを成長させていきたいという想いから、自ら手を挙げ、リーダーに名乗り出たという。

    社会の発展に繋がる事業の魅力若手が第一線で活躍できる

    ギークスのIT人材事業本部は『働き方の新しい当たり前をつくる』を事業ビジョンに掲げ、15年以上前からフリーランスという働き方を啓蒙してきた歴史がある。

    「フリーランスの働き方は世の中に広まってきていて、これからさらに当たり前のように選択できる社会になっていくと思います。その新しい働き方を啓蒙し続けるパイオニアとして、この事業に携われることを誇りに思います」

    西本さんはそう事業の可能性を語った。ITフリーランスが持つ高い経験とスキルを社会全体にシェアしていくことで、世の中により良いサービスやプロダクトが生まれていく。そういう社会が実現できれば日本全体の発展にも繋がっていくことだろう。

    ギークスでは、様々な新規サービスや取り組みが社員発案で生まれている。平均年齢も20代後半と比較的若く、若手の社員が第一線で活躍し、挑戦を後押しする社風が特徴だ。結婚や出産といったライフステージが変わる社員を支援する制度もあるため、男女関係無く活躍しているという。

    「社歴や年齢などは関係なく、自ら手を挙げてチャレンジできる環境です。自ら道を切り開いていこうという精神がある方にとっては、とてもやりがいが持てる会社だと思います。私自身もこの会社でマーケターとして、リーダーとして、組織を支え、事業部の未来をつくっていきたいです」