女性社員インタビュー

ネット広告代理店から人材ベンチャーへ。 参画から10年。経営人材支援の魅力とは

  • 最終更新:2019/12/06

    エキサイティングな日々の連続で気付けば10年。経営人材に対する熱い気持ちが原動力

    エグゼクティブ向けの転職・キャリア支援サービスを展開する株式会社経営者JPで、創業当時から社長を支えているコーポレート本部長の中村洋子さん。ネット広告代理店の経営企画室で広報、人事など管理部門を経験し、人材ベンチャーである経営者JPへ飛び込んだ。エキサイティングな日々の連続で気付けば10年経っていたと語る彼女に、現在の仕事の魅力とやりがいを尋ねた。

    スタートアップ企業のゼネラルマネジャーとして活躍。メンバーの成長を日々サポート

    2010年5月末、経営者JPのスタートアップメンバーとして入社した中村さん。2016年からは、ゼネラルマネジャー、セミナー事業部長、コーポレート本部長として会員・セミナー事業やコーポレート全般を管掌している。現在は、2018年に立ち上げた会員制プラットフォーム『KEIEISHA TERRACE』 のPR戦略を立て、認知度をゼロから高めていくというスタートアップの段階。中村さんの業務も事業企画、マーケティング、プロモーション、広報・採用ブランディング、管理部門全般と多岐に渡っている。その中でも、セールスプロモーション・コーポレートブランディングの分野は、入社前から彼女の専門領域であり、未経験スタッフの多い環境下において育成に力を入れ、仕組みを整備してきたと言う。

    「お客様からサービスや企画を褒めていただくこと以上に、チームメンバーを認めていただけることが大きな喜びです。毎日、仕事を進める中で失敗を繰り返し、新しい知識・経験を習得しながらチームがスキルアップしていることを実感しています。」

    チームの力が成果としてダイレクトに返ってくることに仕事のやりがいを感じていると笑顔で語ってくれた。

    出逢い、そして決断。社会を変革するリーダーをプロデュースする

    経営者JPとの出逢いは2010年5月。ネット広告代理店の広報を経て、フリーライターとして独立した頃だ。

    「実は、フリーランスとして独立する直前まではネット広告代理店の経営企画室で広報業務を担当していたんです。当時の仕事は、社長のメッセージを社内外にいかに浸透させていくかということでした。そのため、独立後もその経験を活かした仕事で経営者の方を多くご紹介いただきました。その頃、経営者JPは立ち上げ時期だったので週に何日か打合せに行き、販促物やメルマガの企画・ライティングを担当していました。」

    リクルート出身としても名高く、たくさんの経営者とつながりのある経営者JP代表の井上和幸社長は、「志高き経営トップ・リーダー達が、集い、学び、執行する最高の場を」「社会を変革するリーダーをプロデュースする」という強い信念を持っていた。経営者JPというストレートなネーミング、ブランドイメージを体現するべく、ダイナミックな事業構想に、中村さんは当時から敬意を抱いていたと言う。立ち上げたばかりの会社に、錚々たる顔ぶれのパートナーたち。ミッション・ビジョンだけでなく、バリュー・ウェイの細部まで落とし込んでいることに圧倒され、人材業界にまったく興味のなかった彼女だったが、さらに興味が深まっていった。

    そんなある日、井上社長から「組織を拡大していこうと思うんだ、一緒にやってみないか?」と思いがけないオファーをもらった。

    「ライターとして活動していた頃は広報まわりのサポートがメインだったので、採用経験のない私が組織を一緒に作ることができるのか正直不安でした。何より、経営者JPのミッションや事業構想が偉大で、これからのポテンシャルを大いに秘めた会社です。自分もかかわりたいという想いが膨らみ、3日後には“ぜひ一緒にやらせてください”と、井上に連絡を入れていました。」

    経営人材から学ぶ日々。刺激的な毎日で自身の成長を実感

    経営者JPに参画後は、採用から広報、セミナー事業の立ち上げ、スタッフ育成まで、すべてを任されていた中村さん。

    「電球替えからトイレ掃除、接待まで何でもやりました。前職と近い仕事でもあったので、苦労は感じませんでした。それよりも、経営者JPに人が入り事業拡大していくことが嬉しくて。」

    会社が成長していく様を見ることが、彼女にとって大きなやりがいになっているようだ。そして、彼女がやりがいを持って行うことが会社の成長を支えていると言っても過言ではないのだろう。現在、中村さんはセミナー事業企画運営と採用、広報のプロフェッショナルとして、自分の持つ経験やノウハウを社内外で活かせることもまた、大きなやりがいになっているのだそう。

    「経営者JPでは日々お客様から学ぶことが多く、自分の成長を実感できるところが醍醐味です。普段お会いできないような、人間力もビジネススキルも高い方々から多くの学びを得ながら、新しい企画に挑戦できる。本当にありがたい環境です。経営者JPは経営人材の採用支援を通じて企業の変革に貢献できると本気で信じています。それを広げるあらゆる仕事に初期から携われる自分は、運がよいと思っています。」

    経営人材の支援に対する熱い想いを楽しそうに語ってくれた。

    自社の人材を育成し、経営人材における。プロフェッショナル集団を究めていきたい

    経営者JPは現在、新卒採用を実施している。2018年、2019年と新卒2名を採用し、社内育成にこだわり続けていると言う。

    「“個々の力を最大限に発揮しチームで勝利する環境”という概念のもと、経営者JPではメンバー一人ひとりが個々の持つ力を最大限に発揮し、日々成長を実感し続け、チームで業務に取り組んでいます。オリジナリティあふれる社内研修や育成制度、オフィス内の書籍が図書館並みに充実しており読み放題、社外研修も青天井で参加できるよう支援しているのも井上のこだわりです。」

    経営者JPでは、各界で活躍中のプロフェッショナルパートナーから多くの気づきが得られる点も魅力だと中村さんは教えてくれた。それは間違いなく日本トップクラスの知見・ノウハウだと胸を張る。セミナー事業で関わる一流の講師陣を定期的に社内研修の講師に迎えたり、経営者JP主催の各種セミナーにおいて、運営スタッフとして関わることで自社スタッフを育成したりと自社の人材育成にも余念がない。

    人材コンサルタントの経験を積むのはもちろんのこと、採用ブランディングやPRにも注力し、新卒・二卒も積極的に採用しながら経営人材におけるプロフェッショナル集団を究めていきたい、と力強く語る中村さんに今後の抱負を訊ねた。

    「仕事の選び方、考え方には、“仕事は仕事、プライベートや趣味とは切り離すべきだ”という考え方と、“仕事自体が好きで面白くなければ、やっていられない”という考え方の2つがあります。それぞれ、どちらもありだと思います。ただ、当社事として言えば、絶対的に後者の“仕事自体が好きで面白くなければ、やっていられない”という人向きの会社であることは間違いありません。そのため、結婚や出産をしても無理なく仕事を続けられ、キャリアアップを諦めずにすむような女性が活躍しやすい職場をつくる努力は惜しみません。」

    経営者JPに参画して10年を迎える中村さん。彼女の熱意と行動で、さらに変革するであろう同社の10年後が今から楽しみだ。