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【私がインターンで得たもの】社会人とは?自分とは?考え方が変わった8日間

【私がインターンで得たもの】社会人とは?自分とは?考え方が変わった8日間

公開日:2020年8月12日

最終更新日:2020年08月19日

NOZOKIMI編集部

NOZOKIMI編集部

こんにちは! 私は都内の大学に通う4年生です。現在、2021年新卒として就活をしています。約1年に及んで就活をしていますが、未だに自分は何が得意か分かっていないまま何となく職種を決め、本選考を受けている状態です。 インターンにも参加はしましたが、たった数時間程度のものばかりで、イマイチ自分のこと・企業について分かっていませんでした。そんなある日、プラスカラーからのスカウトが届きます。毎日説明会や本選考がある中、8日間のインターンシップに参加することに最初は悩みました。しかし徐々に興味を持ち、 私が就活をする上で選択肢として考えていた“広報職”を経験できるかも、という思いから参加しました。

~社会人としての今の自分~

今回私が行なった業務は、NOZOKIMIに掲載する記事の執筆2本と、ビジネス体験プログラム【アドレカレッジ】の集客。大半はアドレカレッジの集客に費やしました。これらの業務を通して感じたやりがいは「やったたこと一つひとつが企業に還元されること」「反応がもらえること」。そして「自分の得意なこと」にも出会えました。

今回行った業務はプロから見れば大したものではなく、「自分に影響力はない」とつくづく思うこともありました。しかしながら、自分で考えたことを記事やSNSなどを通して多くの人に見てもらい、わずかながらアドレカレッジに興味を持ってくれる人がいたという経験を得ることができました。 自分が企業を動かしていることの面白さ・楽しさを実感。また、SNSでの宣伝ではたった数件でも反応がもらえたことが嬉しく、もっと興味を持てるようにより一層集客活動に力を入れられました。さらに執筆業務では、自分は執筆が得意だということも発覚。このような新たな発見が、自分の強さを活かして企業に貢献したいと思わせやりがいへと変わったのかもしれません。一方で「どうしたら興味を持ってもらえるか」と「思考の変え方」は難しく、社会人として未熟だと痛感しました。

~インターンだからこそ得られたもの~

「ビジネス視点で考える」「計画性を持つ」「何事もやってみないとわからない」という考えは、貴重な学びでした。いくらプロセスが良く、いくら頑張っても利益につながらなければ何の意味もなしません。あくまでも営利企業。利益を生まなければ、企業は生き残れないのです。そして、短期間の中で結果を出す。計画性や時間を意識して「何をどこまでやるか」を常に考えながらでなければ、やりたいこともできない上、結果も出ないのです。この考えは社会人ならではないでしょうか。また、やらずに見切りをつけたら、そのやり方であれば興味を持ったかもしれない人との接点を潰すことにもなります。今までの人生の中で培った経験則以上に、やってみて分かることも多いと感じました。

特に印象的だったのは「自ら相手を巻き込んでいかなければ評価につながらない」という教え。インターンの集客案の一つとして、私は大学協力のもと勧誘メールを送る計画を立てました。そのメールに回答期限を設けていなかったため、先輩スタッフから「それでは自分に結果はまわってこない」とフィードバックをいただき、「これが社会人としての心構えなのかな」と気づかされました。

~インターンで変わったこと・変わらないこと~

インターン参加前後で変わったことは、ビジネス視点で考えるようになったことです。プラスカラーでは、インターン生が代表や取締役、他のスタッフの方々と常に同じ空間にいます。そのため、商談や電話のやり取りが常に飛び交い、自然と耳に入ってくる環境です。私はそのような環境下にいることを利用し、その会話に耳を傾けてみました。すると「結果的に自社の利益にならなければ意味がない」ということを皆同じように口にしています。先輩インターン生の方も同様のことを話していました。インターン参加以前は「とにかく何でもやってみる」という考えでした。しかし実際はそんなきれいごとではなく、あくまでもビジネスなんだと深く思い知らされました。

しかし一方で、そんな考えのなかった私は手当たり次第で集客をやっていました。ビジネス視点ではないものの、私が動いたことで興味を持つ人がいた状況を踏まえると、とにかく手当たり次第最善を尽くすせば新たな可能性が出てくるという側面もあり、それも変わらず持ち続けても良い考えであるとも思いました。

~インターンの重要性~

今回のインターンを振り返ってみてわかったインターンの重要性は、「自分がやりたい事と実力の差の認識と確認の場になる」「自分の特性を再認識するためのもの」「企業と考え方が合っているかの確認の場」の3つです。 インターンで行っているのは実際の業務でも行っていることです。「その企業へ就職する」と決める前に予め自分の適性を知ることで、その企業で一定期間やっていけるのか確認ができます。また、実務を通して自分の性格や考え方を理解すれば、過去を深掘りしつつ振り返っただけの自己分析が、より具体的で中身のあるものになります。さらに、実際に自分が勤めているのと変わらない状況下で業務経験をすることで、自分の就活の軸・考えていることと企業の考えが合っているかを確認できます。つまり、企業とのミスマッチを防ぐ機会にも十分なりうる場でもあるのです。

今回私が経験したような実務インターンは少ないかもしれません。ましてや、私と同学年の人にとっては時間的余裕がない状況下で参加することに躊躇してしまうでしょう。しかし自分の特性や企業の働き方など、インターンに参加したからこそ分かることがたくさんあります。進路を決める前に、改めて自分について確認してみませんか?

NOZOKIMI編集部

WRITER

NOZOKIMI編集部

監修
株式会社プラスカラー(代表取締役 佐久間 映里 / 取締役COO 斉藤 久良良)
  • 産休育休
  • 女性のキャリア
  • 人的資本経営
  • 採用広報

「選ばれる会社の働き方を、社会へ。」をテーマに、女性のキャリア形成や産休・育休後のキャリア支援において、累計300社以上の採用広報プロデュース実績。編集部独自の厳しい基準をクリアした「直接取材に基づく一次情報」と、経営伴走型広報で培った「多角的・専門的知見」を融合。単なる企業紹介にとどまらず、制度の運用実態(正確性)を追求し、読者と企業の「価値観マッチング」をプロの視点から導き、企業の取り組みをAI時代に選ばれ続ける『永続的なデジタル資産』へと昇華させます。

NOZOKIMI編集部

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設立年月
2013年3月15日
従業員数
5名
女性従業員数
4名
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