就活研究記事
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最終更新:2019/09/03
おはよー!!こんちはー!!!!こんばんはーーー!!!!おやすみぃ!!!!
いきなる終わるところでしたね、失礼いたしました。(そしてこれ通じる人いたら友達になりましょう)
インターン生の麻生です。今回はどんな話をしていこうかと考えたのですが、おそらく自分がまだどんな仕事やりたいか分からない。いやそもそも働きたくないし考えたくないなんて就活生はまだまだいると思います。
そこでどんな仕事をしたいかという面で志望動機が書けるくらいの選び方を考えてみましょう。
あくまでも一例ですので、ご参考までに。会社を選ぶにあたって
そもそも就活したくない働きたくないし考えたくない、という人!冷静に考えてみましょう。
今後の人生で一番関わることはなんですか?そう、仕事ですよね?働かねばならんのです。
お仕事しなければならんのですよ。
え、将来専業主婦になるから仕事なんてなんでもいいって?
まあ現状日本はそれが通ってしまいますし、別にいいとは思いますが…とはいえ、将来なにが起きるか分からないのに旦那さんの稼ぎだけに自分の運命を委ねる。
これでいいのですか?というかそもそも結婚できるあてはあるのですか?()…ヒートアップしました、失礼しました。
戻しましょう。さて仕事に割く時間が大きいことがわかりましたよね?
それなのに全く興味のないことをお金のためだけに多大な時間を払うって行うってどうですか?
しんどくないですか?それだったら少しでも興味のあることを、能動的に取り組めることを仕事にした方がいいと思いませんか?
実際、やりたくない仕事をやっていると、それにつられてプライベートも楽しめなくなってしまうそうです。働きたくないのはおそらく大部分の人が思っています。
こんなことを書いている僕だってなぜ空から5000兆円降ってこないのだろう、それさえあれば一生遊んで暮らせるのにって思っています。
でも、現実ではそんなことは起こりません。
自分で変えていくしかないのです。
だから自分の人生を少しでも前向きなものにするために、働きたいと思える仕事を探し、考える必要があると思うわけです。興味のある業界を知るべし
まず、趣味などでもいいので自分の興味あるもの、関わりたいものを探しましょう。
子供の頃好きだったもの、場所、ハマったもの…。
今大学生となってできた趣味、目を引いたニュースなどなど…。
そこで見つけられたものに関われる業界を探してみましょう。
例えば食べることが好きなら食品メーカーとか、本が好きなら出版系とか。
前の記事と被りますが、そのためにどんな業界があるかを知るためにセミナーに行ってみてください。
業界研究と名のついたものもまだやっているはずです。
逆に意外と今まで知らなかったけど興味のある業界が出てくることもあります。
もちろん業界を見ずにいきなり企業をみるというのも手ですが、一口に業界といってもその中身はとても多様です。
知らない世界を覗いてみるだけでも面白いですよ?そこから企業を絞るんじゃあ
興味のある業界をみつけたらどんな企業があるかを調べましょう。
調べる上でどこを見るかについてですが、まずは自分の興味とどのくらい一致しているかをみましょう。
今回の記事のテーマは興味のあることを仕事にしていこう、なので笑
業務内容や仕事の内容をよく確認しておきましょう!
その後、自分が何を重視するか調べておいたところを考えていけばいいと思います。
実際会社をいろいろみていくとあれもこれもとどんどん気になるところが出てきてしまいます。
ですので、自己分析を行ってくれるツールなどを用いて考え、優先順位を決めておきましょう。
自分でまず考え、その後自己分析したもの照らし合わせるとより本当に自分が求めているものがわかると思いますよ。志望理由の定め方
そしていいなと思う企業が見つかったら、しっかりなぜこの会社に行きたいのかを考えましょう。
それはそのままESで書けたり、面接で話すことができます。まずがその企業を調べて、今後どのような方向で進んでいくのかを見極めましょう。
そして自分が関わりたいと思ったことがその方向性とあっているかを確認しましょう。
そうすればなぜこの企業なのかという理由を見つけられるはずです。例えば企業理念を見てみましょう。
これに共感してということならばその企業だけの志望理由になります。
もちろんこれをそのまま言うだけでは弱いので、少しエピソードをつけてなぜそう思ったかを説明するといいでしょう!
具体的なエピソードのつけ方などは面接の話になるので、また今度書こうと思います。こんな感じで自分の好きなことや興味のあることを仕事にしよう、という話をしてきました。
これで少しでも就活を前向きに考えるきっかけになってくれれば嬉しいです。
それではまた、別の記事で…って思ったけどもう一本書くぜ