私がインターンで得たモノ

【私がインターンで得たもの】インターンの本当の意味。チャンスを自分で作った8日間

  • 最終更新:2020/09/18

    はじめまして。東海大学 政治経済学部 経営学科4年の田村と申します。2021卒として就職活動をしています。そして、自身にスキルを身に付け大きく成長したい、私には何が合っていて何が合っていないのかを確かめたいと思い、プラスカラーのインターンシップに参加しました。 近年では、企業のインターンシップは増加傾向にあります。しかし皆さんの中には、インターンシップの参加に意味を見いだせず、参加するか否かに迷っている方も多いはずです。そんな方たちに、私がプラスカラーでのインターンシップで得られたことをお伝えするとともに、私の経験からインターンシップに参加する意味を見出してほしいと思っています。インターンシップへの参加を迷っている方はぜひ、最後まで読んでみてください。

    ~プラスカラーのインターンシップでできたこと~

    私がプラスカラーのインターンシップで主に行ったことは、アドレカレッジ(ADOREcollege)の集客を目的としたSNS広告の運用です。そのほかには、採用業務の運用サポートや新規プロジェクト「勝手に広報チャンネル」の動画概要作成に携わりましたが、8日間のうち6日間はSNS広告運用に費やしました。 SNS広告の運用は、インターンシップ開始前に役員の方から「アドレカレッジの集客を目的に提案してみないか」と機会をいただきました。私は大学の授業でマーケティングを学んでいましたが、実践としては一切経験がなく、ほぼ無知の状態でした。マーケティングは企業経営において重要な要素となるため、本来であればインターンシップでは経験できません。しかし私が実際にやりたいと手を挙げることで、難易度が高くかつ経営において重要なマーケティングをインターンシップ期間中に任せていただけました。 インターンシップ期間の最初の2日間は、SNS広告出稿に向けた方針の策定と予算・クリエイティブの作成、残り4日が運用結果の分析と改善、そして最後に結果をまとめ、SNS広告の運用の有用性についての分析を行いました。

    ~インターンシップでしか学べないことがある~

    今回のインターンシップで学んだことは3つあります。1つ目は、企業マーケティングについてです。SNS広告という形でアドレカレッジ のマーケティングに携わったことで、授業や本からでは学べない実際のターゲットの反応や分析の方法を詳しく学べました。2つ目は、お金についての考え方です。広告の出稿には費用が発生します。それに対して得られる利益をしっかりと考えないといけません。何をするにも費用がかかり、それに対して、いかに効果を最大化していくかをとても考えました。企業の大切な資金を使用する責任感と、成果を出すために何をするかということを本気で考えることができました。3つ目は、自身の力量です。私は大学生活の中では何事も一人でこなし、他人を巻き込まずに完結させることが多くありました。しかし、実際このインターンシップでは広告の運用をすべて一人で行うことはほぼ不可能で、自身の力量の限界を痛感することができました。 いずれも大学やアルバイトでは絶対にできない考え方や経験を通じての学びであり、さらに自分についても知ることができました。

    ~インターンシップが自分を変化させる~

    8日間のインターンシップを通して、大きく変わったこと・成長したことがあります。それは協調性です。前項でも述べましたが、私は大学やアルバイトでは何事も一人でこなすことが多く、お世辞にも協調性があるとは言えませんでした。 このインターンシップで携わったSNS広告は集客を目的としていましたが、それ以前に運用を通じてPDCAを早く回し、より効果を最大化していくという前提があります。この前提をこなしていくためには、物理的にも能力的にも、他の人への協力を仰ぐ必要がありました。運用開始当初は、サービス自体の理解が甘くサービスを良く理解している人との共有がマストでした。そのため、頻繁にさまざまな人と関わり、協力を要請する必要がありました。また、運用自体は自身が中心となっていたため、協力を仰ぐためには自身の考えていることを的確に伝え、齟齬をなくす必要がありました。伝え方一つ一つに気をかけ、自分のリクエストをいかに正確につたえるかをとても考えていました。 その結果、プラスカラーのインターンシップでは、自身が積極的に行ってこなかった「協力する」ことが求められ、協調性という側面で大きく成長しました。

    ~やってみなきゃわからない。まずは、確かめることが重要~

    インターンシップは重要です。私は、このインターンシップで、やりたいと思っていたことを経験できました。普通だったら経験できないようなことを「やってみたい」と手を挙げ、それを実際に実行できるように全力で考え、発信することで経験できました。 就職後のミスマッチをなくすことが近年の就活のテーマになり、求人側も採用方法を変えています。しかし一番重要なのは、求職者が自身を知ることです。本やネットから自己分析をすることはできます。しかしそれは、あくまでも自分の過去と向き合ってでるだけで、今の自分とは違います。今の自分が何が合っていて、何が合っていないのか。それを確かめることが重要であると、インターンシップで感じました。

    みなさんの中に、「インターンシップは意味がない」という方もいるのではないでしょうか。先輩や友人、インターネットなどから「参加する意味はない」と聞いている方がいるかもしれません。しかし、本当にそれだけで意味がないと言い切っていいですか? 自分で経験もせずに、本当に意味がないと言えるのでしょうか。

    私は今回の経験を通じて、インターンシップに参加する意味はあると断言できます。そして、インターンシップで得られるものはとても大きいと断言できます。迷っているみなさんも、ひとまず、チャレンジしてみませんか?