櫻井柚香_私がインターンで得たモノ

私がインターンで得たモノ

【私がインターンで得たモノ】自分なりに模索をしながら行動し続ける力

  • 最終更新:2022/01/26

    こんにちは、跡見学園女子大学文学部人文学科3年の櫻井柚香です。現在23卒として就職活動を行っています。私がプラスカラーのインターンシップを通して実現したかったことは3つあります。1つ目は、社会人として働くことを経験し、1dayインターンシップでは掴めないリアルを体験すること。2つ目は、相手を意識した伝え方を考えて離脱させない文章力を書くために、Webライティングのスキルを向上させること。 3つ目は、広告や広報に関する仕事に欠かせないSNSを通した発信力や分析力を身につけること。この3つを実現するために参加を決意しました。また、「自信が持てない」という弱気な自分を変えたいという思いもありました。「インターンシップに参加する一歩を踏み出せない人」「インターンシップで得たいことがイメージできてない人」に向けて私の学びや経験をお伝えし、インターンシップに参加するきっかけになったら良いなと考えています。

    PDCAサイクルが自然と回せるようになっていた!

    8日間のインターンシップでは、記事執筆やシェアサロンアドレカレッジに関する様々な業務をしました。その中で印象に残っているのは、5日目から7日目にかけてInstagramを使って行った会社説明会へ参加者を集める広報企画の業務。なぜなら、自分がダイレクトメッセージを送った人たちの中から参加者を獲得するという成果を得ることができたからです。「説明会に参加したい!」「申し込みをしてきました!」という前向きな返信は私のやりがいにつながりました。

    参加者を集めることができたのは、2日目から4日目にターゲットのリストアップやメッセージ文の作成業務を経験したからです。メッセージを作成する際は「やりながら改善していこう」と考え、文章を2つ作って返信率を検証しながらアプローチをしていきました。2つの文章を試すことで比較ができ、「どのような内容なら返信をしてくれるのか」というメッセージ作成のポイントを少しずつおさえながら実行に移せたことは、PDCAサイクルを回す上での大きな学びとなっていました。今になって「自然とPDCAサイクルを回せるようになっていた!」と実感しています。

    PDCAサイクルが自然と回せるようになっていた理由

    PDCAサイクルが自然に回せるようになっていたのは「あらゆる視点から考えること」の重要性を身に染みて感じたからだと分析しています。ターゲットをリストアップする業務において、そのターゲットを探し出すのは地道かつ大変な作業。しかも、自分が思いついた方法で試し続けても、思うようにヒットせず苦戦しました。そんな時、社員さんから「どのような検索軸、検索方法が効果的かを『仮説検証』して『PDCA』を回すように」というアドバイスをいただき、その後からは行き当たりばったりではなく、検証内容を書き出して整理し、考えつく方法を次々に試すことで、効果的な方法を探っていけるようになりました。この業務を経験したおかげで自分の経験値が上がったのではないかと思っています。

    報連相を工夫した先には…?

    インターンシップに参加して、改めて「報連相」が大事なことであると実感しました。私は仕事をする中で、「報連相はコミュニケーションを円滑にするために必要なことである」と認識していたつもりでしたが、自分の報連相の仕方は思ったことや考えをただ伝えているだけでした。ネガティブな表現をするなら、自己満足で終わっていただけだったと思います。

    それは、ある業務について自分の判断に困ったことがあり、解決に向けて社員さんからアドバイスをもらいたいと思った時のことでした。その時にはじめて、相手への配慮ができていなかったことに気がついたのです。そこで私は、自分が伝えたいことを“簡潔に”かつ“見やすく”することを意識して文章を作りました。そのおかげで相手の考えを聞く時には、まず自分の考えを明確に伝えることが大事であるということがわかった上に、社員さんから「最適かどうかを自分で考えて、質問の仕方を工夫したところがとても素晴らしい」という言葉をいただくことができて嬉しかったです。

    相手を意識した伝え方をすることは、自分の考えを整理して簡潔に説明することにつながる。社会人としての必要なスキルを身につけられたと感じています。

    インターンシップに参加した私だから言えること

    インターンシップに参加すると、社会人として働く上での必要なスキルを学ぶことができ、広告業界や広報という職種についての漠然としていたイメージが明確になり、自分のことをより理解できるようになります。

    もしあなたもプラスカラーのインターンシップに参加をしたら、1から10まで自分の力だけで仕事をすることはできないため、報連相はとても重要だと気づくはず。広告や広報の仕事を実際に経験したら、その業界や職種で仕事をするイメージを掴むこともできるでしょう。そして、きっと新しい自分に出会えます。私は自信が持てず弱気なところがありましたが、PDCAサイクルを回せるようになったこと、頑張ってインターンシップを最後までやり切ったことで、自分を認めてあげられるようになりました。素直に頑張ったと思えたのは、時間の制約がある中で苦戦をしながらも、アドバイスなどを参考にして自分なりに模索をしながら行動し続けることができたからだと思います。

    インターンシップは学生でありながらも様々なことを経験することができます。その経験はすべてが成功体験でなくても大丈夫。楽しかった、嬉しかった、やり切った、辛かった、大変だったなど、経験して感じたことを大切な経験値にして、自分の糧にすればよいのではないかと考えています。何事もはじめるまでには不安が付き物ですが、ほんの少しの勇気を持つことが大事だと気づけると思います。