私がインターンをする理由

【私がインターンをする理由】十人十色の就職活動~自分だけの色を探そう~

  • 最終更新:2019/09/06

    初めまして、プラスカラーインターン生の角田です。
    3年生の方はそろそろ具体的な就職活動を実感し始めた頃でしょうか。私の経験則をもとに、インターンシップを鮮やかに進めるための手段として活用していただければ幸いです。

    1.より多くの学生や企業の方と交流するために

    例えば、企業のホームページは経営理念や業務内容を把握する上で有効的な手段であると言えます。また、投資家に向けた広報活動を行うIR情報のような『成果の見える化』を実践する企業も少なくはありません。
    その一方で、どのような人々が働いているのか、あるいは、どのような学生と競争していくのか、判断基準をもつことは困難です。
    インターンシップはセミナー・説明会型を始め、プロジェクト型や就業型など、さまざまな形態が存在します。私の場合、さまざまな学生や企業の方と積極的に関わりたいという動機をもとに、企業の特色や学生との競争率を把握するため、プロジェクト型の短期インターンシップに多く参加しました。
    プロジェクト型インターンシップは少人数のグループワークを通し、商品開発や事業の企画立案など、企業から与えられた課題を発見し、解決方法を模索する内容が主流です。多くの企業が発表内容に応じたフィードバックを実践していたため、企業が求める人材を理解しつつ、成長の実感を得やすいことがメリットとして挙げられます。

    2.自分に合った求人サイトを見つけよう

    インターンシップに参加したいけれども、どのような求人サイトを利用すればいいのかわからない、あるいは、そのための判断基準を持てないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
    私の場合は『キミスカ』や『OfferBox』といった逆求人型の就職情報サイトを利用しました。逆求人サイトは登録したプロフィールをもとに企業が見合った人材にオファーを送るシステムが主流であるため、こちらからアプローチを送る負担を最小限に減らせるほかに、より自分の趣向にあった企業とマッチングしやすいメリットがあるからです。
    逆求人サイトの中で記載できるプロフィールは多岐に渡ります。したがって、従来の履歴書やエントリーシートの形態に縛られず、自分自身の魅力をより広く伝える手段となるはずです。
    自己PRを始め、個性を詳細に記すほど企業とのマッチング率が高くなるため、就職活動の軸を相対化する上でもよい機会にもなりました。

    3.目的意識を持ってインターンに参加しよう

    当然ですが、ただ目的意識もなくインターンシップに参加してもそこに支払うコストは計り知れません。
    その企業に就職する上で、どのような役割を持つことが可能か、自他の価値観をどこまで折衷できるか、短い期間の中で見極めていく判断能力も問われます。
    また、効率的に多くの学生とのミスマッチを防止したいという目的は企業にとっても共通した課題です。
    企業によってはインターンシップに参加した学生に対して、個別面談や社員相談会、特別選考ルートなど、就職活動を有利に進めるためのステップアップを参加特典として提供する場合もあります。ただ参加するだけでなく、インターンシップを終えた後にそれがどこまで自分のキャリアに関わってくるのか、しっかりと判断基準をもつことで、就職活動における有意味感を実感しやすくなるはずです。

    4.『株式会社プラスカラー』とは?インターンシップ活動を通じて

    日本のジェンダーギャップ指数は先進国の中でも下位に近く、特に企業においては女性の上位管理職の割合も低いことからエンパワーメント性には多くの課題が多くあります。
    特に男女役割分業は単なる思想上の課題ではありません。実際に2017年までの配偶者控除・配偶者特別控除制度の対象年収は103万円以下とされていたため、女性が専業主婦になりやすい構造になっていました。
    株式会社プラスカラーは経営理念として『ダイバーシティを前提としたロールモデル人材を増やすこと』を掲げています。誰の当たり前にも合わせられる、従来の固定観念に縛られないワークスタイルの実現を目標として定めている企業です。
    実際のインターンシップ活動においても、とにかく仕事の有意味感を覚えやすい環境下であったことが印象的でした。新しい仕事をこなす上で発生する課題の意義を知ることはストレス学上においても、生産的な活動であると言えます。

    自他の価値感覚を自認しにくい環境下であるほど、それだけ非生産的なマッチングを繰り返す危険性を内包する可能性があります。とはいえ、多くの企業を渡りながら働く行為を通して、自己を確立できる機会は滅多にありません。
    仕事と人間、双方の価値を比較し合うことで軸を相対化していく。インターンシップ体験は自分を彩る就職活動の足がかりとなるのではないでしょうか。