私がインターンをする理由

【私がインターンをする理由】親が決めた将来像から脱却。「なりたい大人像」を目指して

  • 最終更新:2020/01/20

    みなさんはじめまして!プラスカラーのインターン生の佐藤と申します。
    アルバイトにテストに就職活動にと、やることが多く人生で一番忙しい冬休みになりそうです。アルバイトは年末に向けた繁忙期で、私のクリスマスは返上です。とても切ない…。就職活動に関しては、自分の将来がかかっているので、不安に感じない人のほうが少ないと思います。私もその一人です。
    今回は、私のようにこれから待ち受ける就活に不安を抱えている学生に向けて、就活生の一例として、私自身の就職活動と現在のインターンにたどり着いた理由を紹介できればと思います。よろしければ参考にしてみてください。

    ~自己紹介を兼ねて、これまでの自分について。なぜ教職を目指していたのか~

    まず、書き手である私がどういう人なのか紹介したいと思います。私は、大学に指定校推薦で入学しました。私の通う学科では養護教諭の教員免許が取れるため、それを取得するという両親との約束で入学しました。何より資格を取得することと、公務員になることを強く希望していた親に従い、養護教諭の道を選びました。子どものころからあまり自分のやりたいことがはっきりしていなかったため、このように進路なども8割方は親の意見で決めていました。しかし、自分の意見が2割しか入っていないこの道は、入学して授業を受けていくうちに、自分が思っていた仕事とはかなり異なっていることに気づきました。しかし、気づきながらも親との約束に縛られ、大学2年の最後まで教職の授業を取り続けていました。言ってしまえば、私は親に敷かれたレールの上を走っていた、というわけです。今までの人生を振り返ってみても自分で選択した道は数少ないことに気づいてしまったのです。

    ~教職志望から一般就職へ変えた理由~

    20歳になり自分も大人になるにつれ、親に縛られた生活が窮屈に感じていました。親の人生ではなく自分の人生なのだからいい加減自分で決めてもいい時期であろうと、思い切って教職の道をやめることを決めました。両親にも「自分の決めた道を行きたいので、教職をやめたい。やりたいことは未定だが、これから決めていく予定なので見守っていてほしい」と話し、納得してもらいました。本当に緊張しました(苦笑)。ところが、やめたのはいいものの自分が何をやりたいのかがはっきりしていなかったため、本来だったらインターンなどにも参加するべき夏休みを、私はしっかりと休んでしまいました。焦りを感じて、将来何をしたいのかを考え、大学院に行く気がなかった上、公務員の仕事内容に魅力を感じなかった私は一般就職への道を決めました。目指している将来の夢を追い続けるかどうかで迷っている人がいたら、一度立ち止まってなぜそれを目指しているのか、自分はその夢をかなえて何がしたいのかを考えてみるといいと思います。

    ~なりたい大人像を持ったきっかけは、最初に参加した女性セミナーだった~

    何をしたらいいのかわからない状況の中で就活を始め、某企業が開催する女性セミナーに参加したのが初めての就活イベントでした。女性社員複数名がパネルディスカッションなどを通じて、仕事内容やプライベートに関することを話していただきました。そこで働いている女性たちは、
    「営業で1番を取りたい」
    「海外に向けた事業に参加させてほしい」
    「仕事もプライベートも、1度きりの人生だから充実していたい」
    など、自分の現状に満足せず、常に進化を続けている素晴らしい女性たちばかりでした。この女性セミナーは、内定をもらうことが目標になってしまっていた私にとって、大いなる刺激を与えてくれるものでした。女性社員の話を聞くうちに、「仕事とプライベートの時間が充実した、自立した大人に」という自分の中に「なりたい大人像」が出来上がってきました。さて、この「なりたい大人像」がどんなことにつながるのでしょうか。

    ~なりたい大人像があるから、就活もめげずに頑張れる~

    「なりたい大人像」を見つけると、これからの就職活動に向けてのモチベーションになったり、企業選びの軸となったりします。私は何社かのインターンに参加しましたが、企業によって全く色が違います。HPなどで会社概要を見ても、その内容と実際の状況が一致しているかどうかは行ってみないとわかりません。もし、「なりたい大人像」を見つけることができたら、実際にインターンに参加してみて、その企業が自分の「なりたい大人像」に近づくことができるのかどうかを確かめてみる。その積み重ねで就職活動は進んでいくと思います。これからの就職活動の中での面接、特に志望動機などでも「なりたい大人像」は役に立ってくると思いますし、続けていく上でのモチベーションにもつながります。就職活動に向けて、何をしたらいいかわからなくなっている方は、まずは「なりたい大人像」を考えてみませんか?前述したように、そこから少しずつ企業について調べたり、周りから情報収集したりと就職活動の次のステップに進むきっかけになるかもしれません。

    拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。これから先とても不安だと思いますが、一緒に頑張っていきましょう。