私がインターンをする理由

【私がインターンする理由】サークルと就活、両立できる?強いのは「行動できる人」

  • 最終更新:2020/02/10

    初めまして。こんにちは。 プラスカラーインターン生で、大学3年生の大平穂乃佳と申します。 私は現在、ライフセービングサークルに所属しながら就職活動を行なっており、忙しくも充実した日々を過ごしています。 皆さんは今、「サークル活動と就職活動を両立する方法」について疑問や不安を抱いていませんか? 最初に断言します。サークル活動と就職活動の両立はできます。 方法は様々あると思いますが、私の体験談を交えながらこれについて証明していきます。 この記事では、周りの友達がサークルを引退している中で、私が就職活動との両立を決心したきっかけや、実際に体験し学んだことについてお伝えします。私のように、サークルを続けながら就職活動をしていきたいと思っている方や、それに伴う不安がある方に読んでいただきたいです。

    急にやってくる就活ムードと、サークル活動に打ち込んだ夏

    私は大学入学時からライフセービングサークルに所属し、夏は海水浴場で監視活動を行なってきました。それ以外の時期にも、練習や大会、勉強会などがあり、大学生活はライフセービングが中心でした。しかし大学3年生の春、突然大学の友達が、サマーインターンやESの話をするように。私は、もちろん夏はライフセービングのために海に向かう予定であったため話についていけません。ただ、友達の動きが気になるもので、とりあえずあらゆる就活サイトに登録だけすることにしました。そのまま私は海に行き、ライフセービング活動だけに力を注いで、今まで以上に学びが多い日々を過ごしました。そして夏の活動が終わった9月。秋のインターンシップに向けて就職活動をしないといけない時期ですが、どうしても気持ちが進みません。それは先輩方の苦しんでいる姿を見ていたため、自分がこれからその立場になるということが憂鬱であったからです。しかし時間は待ってくれず、時だけが進んでいきました。

    今をとるか、未来をとるか。選んだ「両立」という道

    時期的に切羽詰まった私は、2択の考えが思い浮かびました。 「今のサークル活動にこれまでと同じぐらいの時間を注ぐか。」 「これからの未来を考えて就職活動に専念するか。」 考えた末に、私はどちらも選択しないという決断をしました。理想は、両方を選択することです。しかし現実的に考えて、時間は全ての人に平等に与えられている中で、「両方」という選択は不可能と言えます。それならば、普段は50%の割合で、時と場合によってどちらかに振り切ればいいのではないかと考えました。そこで私は予定の調整方法を見直し、1日の中にサークルと就職活動の予定が重ならないようにしました。そうすることにより、その日の気分や思考をどちらに振り切ればいいのかを可視化させました。この結果、自分自身の気持ちや頭の整理ができ、どちらも中途半端にならなくなり、それどころか少し時間に余裕が生まれ、自分の好きな時間や休息の時間を作ることに成功したのです。

    就職活動、始めてみたのはいいけれど…

    自分で時間の使い方を工夫したため、就職活動にも力を入れることができるようになりました。本格的に就職活動を始めたとき、私はライフセービングサークルでの活動が何度も役に立ったと感じました。なぜなら、就職活動で求められる自分自身のエピソードに困らなかったからです。活動での学びが多かったため、ESや面接でよくあるガクチカには困りませんでした。また体育会系のような雰囲気もあるので、面接などでも印象が良かったと感じています。しかしある会社でのインターンシップの面接の際に「ビジネス的観点を見たかった」とフィードバックを受けました。今まで私はビジネスには関わったことがなかったため、このフィードバックを受けた際に困惑したと同時に、社会に求められるためにはそのような視点が必要であるということを痛感したのです。そこで、学生でありながらビジネスを展開しているゼミの先輩に教えを乞うことにしました。その先輩は自分が必要としている情報や手段を得るために様々な人に会いに行くことを厭わない方で、この行動力が他の大学生と大きく異なる点であることに気が付きました。そこで、私もその先輩が開催するイベントに参加し自分自身でチャンスを掴み取りに行く決意をしたのです。

    「行動」して掴み取った長期インターンシップ、得られた「働く」感覚

    その先輩の紹介から人脈が広がり、プラスカラーに出逢いました。プラスカラーに興味を持った理由は、インターンシップの仕組みが他社とは違っていたことです。プラスカラーのインターンシップでは、実際に働くということを自分自身で体験して学ぶことができます。何社か1dayインターンシップに参加したことがありますが、1日では実際の業務の一部分であるため、社会への貢献度が不鮮明でした。またイベント感覚もあり、ビジネスを感じられませんでした。しかしプラスカラーのインターンシップでなら、自分が社会に影響を与えるというところまで一気通貫している内容であるため、自分が欲している「ビジネス的な観点」を手に入れることができるのではないかと考えました。インターンシップでは実際に働いている人を間近に感じながらの業務となります。今後の会社の展望などを社員の方々が話しているため、社会人の方の考え方を垣間見ることもできました。また自分自身の業務は実際に社会にアウトプットをするという内容であるため、ビジネス的な観点を得ただけでなく、今までのインターンシップにはない当事者意識も芽生えました。

    私は、サークル活動と就職活動を両立して後悔したことはありません。むしろ、両立していることで自分らしく生きられていると考えています。そして、今よりも自分らしく生きていくために、行動し続けてみてください。そうすることによって、自分自身が必要としているものが見つかるきっかけになるかもしれません