私がインターンをする理由

【私がインターンをする理由】長期インターンのススメ〜自分の働く姿をリアルに知る〜

  • 最終更新:2020/05/01

    こんにちは。プラスカラーで長期インターンに参加している関西学院大学 総合政策学部 国際政策学部 の西田千尋です。21卒として就活をしています。東京で就職し、横浜に住みたいという憧れを持っており、2ヶ月ほど上京して就活をしています。 関西出身の私からすると、日本の経済の中心である東京はチャンスが多いと感じます。参加したいイベントや講演会もほとんど東京開催のみ、ベンチャー企業も圧倒的に多いのがその理由です。 上京して就活をしている私から、みなさんに長期・実務インターンの参加をおすすめしたく、その理由をお伝えできればと思っています。ぜひ、ご一読ください。インターンに参加するか迷っている人のきっかけになれば嬉しいです。

    ~行動あるのみ!解禁と同時にとにかくインターンに参加しまくる~

    私が就活をはじめたのは、大学3年の6月。リクナビやマイナビで、インターンの申し込みが解禁される時期です。就活をはじめる前から、社会人になることに対してプラスの感情を持っていました。早くキラキラしたキャリアウーマンになって、バリバリ働きたいとずっと思っていたからです。就活をはじめた頃は、「いよいよはじまった」というワクワクの感情と、「早く就職先を決めたい」という焦りの感情が入り交じっていました。モチベーションも高く、インターンの解禁と同時に複数の1dayインターンや選抜型インターンに応募したことを覚えています。 企業選びの軸としては、無形商材で、人に関わる仕事、人の成長につながる仕事をしたいと考えています。そのため、人材とコンサルティング業界を中心に絞っていました。正直、企業のホームページだけで知ることができる情報はとても少ないので、とにかく企業に足を運び、直接話を聞くことが業界分析や企業分析につながると考えていました。

    ~1dayインターンの内容はどこも同じ?得られるものが全然違います~

    3年生の夏休みだけでも、10社ほどのインターンに参加しました。そのほとんどは1dayインターンでしたが、私は、短期インターンにも2種類あると考えています。1つ目は、とにかく企業のことを知ってもらい良い印象を持ってもらうことを目的として、学生が行うグループディスカッションなどの内容は複雑ではないもの。そして2つ目は、企業説明よりワーク内容に重点を置いて、就活や仕事に対する意識を醸成したり、学びを得てもらったりするもの。 1dayインターンを開催しているほとんどの企業は、1つ目のパターンだったような気がしています。このパターンはインターン内容も似たり寄ったりで、差別化が難しいと感じました。もちろん、直接企業説明を聞けたり、参加することによって早期選考になながったりするので、学生にもメリットはありました。しかし私にとっては、後者の方が充実感や学びが大きく、社員のリアルな視点を知ることや企業理解にもつながりました。そのため、より鮮明に働くイメージを持ちながら業界研究をしたいと考え、就活に直結するインターンにも参加しつつ、長期インターンも並行して探しはじめたのです。

    ~長期インターンで固まった就活の方向性~

    1dayインターンで学べることがある程度知れているとわかった私は、長期インターンをはじめる選択をします。就活にバイト2つを掛け持ち、そして所属している学生団体の活動と毎日充実していたのですが、大学3年の8月に、長期インターンに応募しました。面接を経て夏休みの終わりから約半年の間、採用コンサルティング会社で長期インターンをすることになりました。 その企業では、主に就活対策のイベントの運営業務をしており、21卒の就活生として就活対策イベントの企画をしていました。夏休み中に複数社のインターンに参加したことから、なんとなく人材業界のことは理解ができたと思っていました。一方で心の中では、人材業界に興味はあるけど、この業界だけに絞って正しいのか不安を感じていました。しかし、就活支援イベントの運営で、同じ就活生の立場から客観的なアドバイスができたことから、これからのキャリアを考えている人や悩んでいる人のサポートをする仕事をしたいと改めて感じることができました。

    ~長期インターンをして得られたもの~

    長期インターンでの経験を振り返ると、自分自身の就活に役立つことをたくさん学ぶことができたと感じています。自分の強みを再認識する一方で、業務を行う上で抜けてしまいがちな観点を知ることができました。また、振られたことをただこなすのではなく、相手に伝わりやすいように工夫してアウトプットするなど、一社会人として学びを吸収することができました。負けず嫌いな私は、とにかくできることを増やして自分から業務を取りに行くよう心がけていたことも、大きな成長につながったと思います。 半年間という短い期間でしたが、長期インターンの経験は自己分析にも業界分析にもつながりました。今は、以前から興味があった女性活躍の支援をしているプラスカラーで実務インターンに参加しています。実務インターンができることは、就活生にとって貴重です。社会人と同じ目線で物事を捉え、たくさんの学びを吸収して、自分の価値観やキャリアに活かしていきたいと考えています。

    企業説明会や短期インターンなど、就活のためのインターンに参加することは大切です。加えて私は、自分自身の強みと弱みを深く知り、社会人のリアルな視点を学んだり、自分が働くイメージを持てたりする点で、長期・実務インターンへの参加を強くおすすめします。参加を迷っているという方も、ぜひ一歩踏み出して参加してみてください。お読みいただきありがとうございました。