山崎優羽_私がインターンをする理由

私がインターンをする理由

【私がインターンをする理由】就職活動をはじめるのに早いも遅いもない

  • 最終更新:2021/10/27

    こんにちは。玉川大学芸術学部4年の山崎優羽と申します。グラフィックデザインを専攻しているため、デザインを通して社会問題の解決や社会への問題提起をしたいという想いで22年新卒として就職活動をしています。現在は、株式会社プラスカラーのインターンに参加しています。今回は、就職活動の終盤とも言える8月になぜインターンに参加することにしたのかをお話したいと思います。もうすぐ就職活動に終わりを迎える方や、これからはじめる方の不安に寄り添うことができたら嬉しいです。

    自分が本当にしたいことを見つけるまで

    私の就職活動は、スタートを切るまでに時間がかかりました。就職活動をする意味や、社会に出て働く意義が自分の中で見出せなかったからです。学校で自己分析や面接対策の講義を受けても「自分のことは自分が一番わかっている」「面接は笑顔で受け答えをするだけ」と思っていましたが、今振り返ってみると考えが甘かったと思います。

    3月頃から就活サイトでエントリーを開始。準備をおろそかにしていた私は書類選考に落ち続けます。「余所行きの言葉を連ねても仕方がない」と思い、どんな仕事がしたいか、自分はどんな人間なのかをもう一度考え直すことにしました。改めて自己分析を行い、就活支援サイトに登録。その後、とある企業を紹介してもらい、6月に内定をいただくことができました。私は内定をもらった嬉しさから母に電話をしましたが、仕事内容を説明するうちに母に言われた「もっと他にしたいことがあるんじゃないの?焦らなくてもいいのよ」という言葉に自然と涙が溢れました。母は、私の心を代弁してくれていたのです。この母との会話がきっかけとなり、自分の将来の道筋が見え、内定は辞退し就職活動を続けることにしました。

    プラスカラーとの出会い

    振り出しに戻った就職活動。スカウト型就活サービスを使って、株式会社プラスカラーからオファーをもらいました。広報の会社と聞いて頭に浮かんだのは、SNSやWEBサイトの企画・運営の仕事。デザインスキルが活かせそうな業務内容に興味を持ち、説明会に参加したところ、最も惹かれたのは”業務委託”という働き方でした。「働き方は企業に”決められる”ものだ」と考えていた私は、自分で働き方を決めるという選択肢があることに希望を感じました。

    選考に進みたいと思う一方で、不安もありました。過去に内定をいただいた企業で業務体験した際に、理想と現実に差を感じたからです。そのため、広報の仕事についても選考に進むべきかどうかを確かめるべく、プラスカラーが提供している広報・PRに特化した1日完結・完全オンラインの実践型WEBスクール「アドレカレッジに参加することを決めました。

    私が参加したプログラムは、自分自身をテーマにしたコンテンツを作成し、Instagramに投稿するというものでした。投稿内容を作成するには、”自分自身”を正しく伝えるにはどうすればよいか、ユーザーが読みたくなる投稿にするにはどう工夫すればよいかなど、考えることがたくさんあり、はじめての経験づくしでした。こうして、自分の頭の中を可視化できた達成感と、広報について理解できたことから、プラスカラーの選考に進む決心がついたのです。

    プラスカラーの選考で取り組んだこと

    「ぜひ選考に進みたい」とアンケートに回答したら、すぐに応募要項が届きました。その内容を見ると「5分ピッチ動画」の提出が必須とのこと。急いで「ピッチ動画」を検索したところ、自分の考えをわかりやすく簡潔に伝える動画だとわかり、アドレカレッジでの経験を思い出しました。

    まず、ピッチ動画のテーマが「プラスカラーでやりたいこと」だったため、採用されたらどんなことがしたいかを書き出してから動画の作成へ。見やすい動画にするため、使用する色を3色に決めたり、必要最低限の文字数にしたりと、様々な工夫をしました。一番難関だったのは、音声です。声色を上げて録音しても、再生したら印象が暗くなってしまう自分の声に落ち込みながら、明るい印象を持ってもらうために何度も録音し直しました。やっと完成した動画とエントリーシートを締め切りの前日ギリギリに提出した数日後、選考結果の通知が送られてきました。

    5分間のピッチ動画から得たもの

    結果は「合格」でした。寝起きで確認した私は、嬉しさと安堵で気持ちよく朝を迎えました。応募書類が通過した経験はこれまでにもありましたが、プラスカラーの合格通知はどの合格通知よりも意味があると感じています。なぜなら、5分間ピッチ動画に、今まで培ってきたスキルや、将来についての考えなどを詰め込んだからです。自分らしい働き方に加えて、地元に貢献したいという私の想いを合格通知を通じて「想いは伝わったよ」と認めていただいた気持ちになったことを今でも覚えています。働く意味すら考えていなかった私に、動画作成という選考課題は物事をより深く考えるきっかけをくれました。そのような機会をくださったプラスカラーにはとても感謝しています。

    就職活動中のみなさまへ。就職活動は、自分を知り、社会と向き合う大事な時間だと思います。自分が望む道へ進む努力を惜しまず、納得した時間にしたいと私は考えます。就職活動に早いも遅いもありません。働く必要性を感じた瞬間が、動き出す合図です。私はその合図をプラスカラーからいただきました。この記事でみなさまの行動を後押しすることができたらと思います。