「私にできるかな?」からの一歩。“等身大の自分”で生徒と向き合う主婦講師の挑戦
公開日:2025年8月26日
最終更新日:2025年09月02日
明光義塾本部(株式会社明光ネットワークジャパン)
個別指導のパイオニアとして圧倒的な地位を確立する「明光義塾」を中心に、多角的な事業展開で拡大中の明光ネットワークジャパン。
明光義塾の授業は生徒自らが考えることを重視しています。生徒と講師が会話をしながら授業を進めるので質問しやすく、勉強の悩みなども気軽に相談できます。また、生徒は学んだことを振り返り、分かったことを自分の言葉で講師に説明するなどして理解の定着を深め、学びへの主体性を身につけます。
こうしてテストや受験本番に発揮できる力を培い、「やればできる」の記憶を積み重ねることで、一人ひとりの未来の実現を支援しています。
募集中のポジション
【小中学生・高校生を対象にした塾講師】
1人の講師が1回の授業(約90分)に担当するのは、3名程度の生徒です。担当生徒ごとに仕切られたブース内で、ひとり一人に合わせた学習課題を与えながら、きめ細かいアドバイス・指導をお願いします。
◼︎契約形態:正社員・アルバイト
◼︎採用条件:大学生、短大生、専門学校生の方
大学、短大、専門学校を卒業された方
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明光義塾では週1日、1授業(1コマ)からの勤務も可能です。全国各地の教室では、大学生から社会人・主婦(夫)・シニアまで、さまざまな世代が塾講師として活躍しています。
音楽講師と塾講師、そして主婦としての毎日を軽やかに両立している矢吹先生は、「子どもたちに接することが大好きなんです」と笑顔で話してくれました。そんな彼女が明光義塾で見つけた、“自分らしく働ける場所”を紐解いていきます。
子どもたちと深く関わる仕事に憧れて、塾講師へ
もともと音楽教室で2歳から80歳まで幅広い世代に音楽を教えていた矢吹先生。子どもと関わることが大好きで、音楽教室の外でも、子どもたちに向き合える仕事を探していたといいます。そんなとき、ふと目に留まったのが明光義塾の求人広告。「テストの採点・添削」の文字に心を惹かれました。
「音大時代に家庭教師の経験はありましたが、ブランクも長く、音楽以外の教科を教える自信なんて正直ありませんでした。でも、これならできるかもしれない――そんな気持ちで、思い切って応募してみたんです」
ところが、面接で教室長に提案されたのは「講師として授業もやってみませんか?」という言葉。予想外の展開に戸惑いつつも、矢吹先生の背中を押したのは、こんなひと言でした。
「塾講師の仕事は、勉強ができる・できないよりも、生徒に寄り添えること、日々のコミュニケーションのほうがずっと大切なんですよ」
無理なく通える距離に教室があったこと。週1日からの勤務OK。音楽教室とのダブルワークができる柔軟さ。さまざまな条件が重なり、矢吹先生は“もうひとつの教える場所”をスタートさせました。
一人ひとりに寄り添い、「わからない」を根本から解決に導きたい

現在、主に小学校高学年の生徒たちを担当している矢吹先生。明光義塾が大切にしている「生徒自身が考え、答えを導き出す力を育てる」という方針に強く共感しています。
「私がよく伝えているのは、『一つでもいいから、わからないポイントを見つけてきてね』ということ。そこを見つけたら、一緒に考える。答えだけ教えてしまうのは簡単だけど、それでは本当の理解にはつながらないし、応用も効かないんですよね」
最初は「どこがわからないのかもわからない」と話していた生徒が、自分のつまずきを整理できるようになるーーその過程に寄り添えることが、何よりのやりがいです。
「先生の説明、わかりやすい! スッキリした!」――そんな生徒の笑顔を見られる瞬間は、どんな疲れも吹き飛ばしてくれます。
教えるだけでなく、時には学校や家庭では話せない悩みに耳を傾けることも。
「塾って、安心できる“第三の居場所”になれる場所だと思うんです。勉強のことも、心のモヤモヤも軽くなって、ここに来るのが楽しいって思ってもらえたら嬉しいですね」
ただ学力を上げるだけでなく、一人の人として向き合い、心の成長も支える存在。それが、矢吹先生にとっての“講師”という仕事なのです。
よりよい指導方法を模索する日々。ときには生徒と一緒に答えを探すことも

「私に本当にできるのかな?」――そんな不安を抱えながら、矢吹先生の塾講師としての一歩は始まりました。
「今でも正直、毎回ピンチの連続です(笑)」
そう話しながらも、その表情はどこか楽しげです。
特に最初は、生徒に難しい質問をされるのが怖かったといいます。実際に答えに詰まってしまった場面もありました。けれど、そんなときは無理に取り繕わず、「わからない」という生徒の目線に立って、一緒に考えることで解決へと導くことができました。
「そのとき気づいたんです。“正解を与えること”だけが講師の仕事じゃないって。等身大の自分でいい。生徒と一緒に考えることで、信頼関係が深まることもあるんですよね」
分からないことは、教室長や他の講師にすぐ相談できるのも心強いといいます。「とても温かくて、アットホームな職場です」と笑顔を見せてくれました。
明光義塾の授業は、1コマ90分で3人の生徒を指導する時間設計です。つきっきりになりすぎても、放置しすぎてもいけません。だからこそ、毎回「ちょうどよい距離感」を探りながら授業を組み立てています。
「事前に計画してもその通りにはいかない。だけど、それが面白いんですよね。毎回が新しい挑戦で、すごく充実しています」
学ぶ楽しさを知り、「やりたいこと」を見つけられる場所に
矢吹先生が目指しているのは、ただ成績を上げる塾ではありません。ここでの経験を通して、学ぶことの面白さを知り、自分の中の“好き”や“夢”と出会える場所を作りたいと考えています。
「生徒と話していると、『やりたいことがわからない』という声、けっこう多いんです。でも、いろんな人と出会って、いろんな話をしていく中で、“これちょっと気になるかも”みたいな、小さなワクワクを見つけることもあるんですよね」
矢吹先生自身も、音楽との出会いが人生を変えました。
「私も音楽があったから今の自分があります。教える仕事にもつながっているし、何より心の支えになっている。生徒にも、小さな“好き”が未来につながるような、そんな出会いをしてもらえたら嬉しいです」
そしてもうひとつ、講師という仕事を通じて得た大きな気づきがあるそうです。
「教えているつもりが、実は私のほうが教えられている。生徒とのやり取りの中で、自分も学び、成長しているのを感じるんです」
ともに笑い、ともに悩み、ともに前に進んでいけるからこそ、日々が豊かになります。矢吹先生の穏やかでいきいきとした笑顔には、そんな実感がにじんでいました。
<私の仕事を支えてくれているモノ>
矢吹先生の趣味は、ライブやミュージカル鑑賞。
「最近はあいみょんのコンサートに行ったり、劇団四季のミュージカルを観たりしています。家でも常に音楽を流していますが、生の演奏や歌声はやっぱり特別ですね」
音楽に触れる時間は、自分を癒し、前向きな気持ちを取り戻せる大切なひととき。矢吹先生にとって音楽は、毎日の仕事に力をくれる“心の栄養”なのです。
明光義塾本部(株式会社明光ネットワークジャパン)
- 設立年月
- 1984年(昭和59年) 9月
- 従業員数
- 1,197名(連結)(2024年8月末)
- 女性従業員数
- 事業内容
明光義塾事業は、(株)明光ネットワークジャパンの中核となる事業です。
個別指導塾のパイオニアとして市場を牽引し、蓄積したノウハウにより、現在では全国47都道府県に約1,660教室以上を展開しています。
募集中のポジション
【小中学生・高校生を対象にした塾講師】
1人の講師が1回の授業(約90分)に担当するのは、3名程度の生徒です。担当生徒ごとに仕切られたブース内で、ひとり一人に合わせた学習課題を与えながら、きめ細かいアドバイス・指導をお願いします。
◼︎契約形態:正社員・アルバイト
◼︎採用条件:大学生、短大生、専門学校生の方
大学、短大、専門学校を卒業された方
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